top of page

車のドレスアップ・
広告塔としての活用に

en-formeのカーラッピングで
魅せる広告塔に!

お知らせ

2024年10月17日

en-forme 丹波市 GOGOフェスタ 産業交流市初出店

カーラッピングとは

車用に開発されたラッピングフィルムを車に貼ることでお車のカラーチェンジを楽しむことができます。

車全体に施術するフルラッピングでは全く違う車に仕上げることが可能です。

ボンネット、ルーフ、モールなどの部分的なラッピングでは気軽にイメージを変えることが可能になります。

ラッピングは手軽に自分好みにドレスアップできる素晴らしいアイテムです。

日本ではまだまだ認知度の低いカーラッピングですが、洋服を着替える感覚でカーライフを楽しんでいただけたらと思います。

フルラッピング

車全体をラッピングすることで、全く違う車に仕上げることが可能です。

ラッピングならではの多くのカラー、質感をお楽しみください

メッキ
モールラッピング

経年劣化で傷んできたドアのメッキモール部分をラッピングでカバーすることで綺麗に生まれ変わります。

特に、日本の気候にあわないため輸入車(BMW・ベンツ・ポルシェ・VOLVOなど)に最適です。

ヘッドライト
​プロテクション

ヘッドライトの黄ばみは光量不足で車検を通過しない原因になり得ます。プロテクションフィルムを貼ることで、黄ばみ・白ボケ・ひび割れを防止します。

カーラッピングのメリット

剥がして
元に戻せる

1

塗装の場合、車両売却時の査定に影響が出ることがありますが、ラッピングの場合、剥がして元に戻すことで評価を保つことができます。

塗装にないカラー
デザイン、質感を
楽しめる

2

ラッピングフィルムにはカーボン、マット、サテン、ブラッシュド、メタリックなどの100種類以上の素材、カラーの中からお好みの色を選ぶことでオンリーワンの一台を作ることができます。また、パールやマジョーラのような塗装では高価になるカラーにつきましても気軽に楽しむことができます。

施工期間が短く
安定した色調

3

フルラッピングで2週間で完成し、フィルムの色調は安定しているため色むらが起きにくいです。

塗装の保護

4

ラッピング箇所は、汚れや紫外線から遮断されるため、フィルムの下の塗装面はラッピング前の状態を維持できます。

カーラッピングのデメリット

フィルムの劣化

ラッピングフィルムの耐久性は約3年といわれていますが、保管状況や使用状況により変わってきます。

劣化原因としては、主に紫外線、気温、雨、カビ、汚染物質などが複合的に影響します。

フィルム剥離時のリスク

長期間貼りっぱなしの車両は、剥離時、ボディに色が移ったり、糊が残ったりしてうまく剥がせないことがあります。

フィルム施工前の塗装状態が悪い場合や、再塗装、補修跡や年式の古い車などの塗装面の弱っている車の場合、フィルム剥離時に塗装がめくれるケースがあります。

S__9306133.jpg

en-formeを選ぶ理由

ホコリや石、気温(暑さ、寒さ)の影響を受けると良い品質のカーラッピングを施工することができません。当店では、そのための施工環境を整えカーラッピングに適した環境でお客様に高品質なサービスを提供しております。

カッター使用のリスクなくお車を保護

全天候型ラッピングガレージ

高いデザイン性

万全のセキュリティ対策

各種クレジット取り扱い

安心のカーラッピング施工証明書付

bottom of page